食事栄養ケアサービスの流れ
サービス開始までの流れと、必要な手続きについてご説明します。
- ①お問い合わせ・ご相談
- 具体的なことが決まっていなくても、こんな時はお気軽にご相談ください。
- 介護・治療食の調理や食事介助が「大変だな」と思ったとき
- 十分な食事量を召し上がることが出来ず「低栄養」が心配なとき
- 「買い物から調理まで」、食生活を総合的に支援してほしいとき
- 「栄養計算しながら毎日の献立を考える」にストレスを感じたとき
- 気軽に「食生活」や「栄養」のことを相談したいとき
- ②ご提案・連絡調整
- 管理栄養士の専任コーディネーターがお客様のご希望をお伺いし、サービス内容・スケジュール・見積もりをご提案いたします。介護保険のご利用をご希望される場合には、ケアマネジャー・主治医へ連絡させていただき、確認調整等を行います。
- ③ご訪問・契約
- サービスご利用が決定したら、管理栄養士の専任コーディネーターがご自宅を訪問し、契約を交わさせていただきます。
- ④サービス開始
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【かかりつけ管理栄養士(訪問食事栄養ケアマネジメント)】
管理栄養士がご自宅を訪問し、食事栄養アセスメントを行い、食事栄養ケアプランを作成します。
かかりつけ管理栄養士として、定期的(月2回)に訪問して、在宅での食生活・栄養管理全般を支援します。
※介護保険をご利用の場合は、サービス開始までに主治医の食事栄養指導指示書が必要です。
【介護栄養士の訪問食事栄養ケア】
管理栄養士が作成した食事栄養ケアプランに基づいて、日常の食事づくりのサービス提供を開始します。
※ご契約いただくまでは一切の料金はかかりません。
※ご契約いただくまでは一切の料金はかかりません。
- 【食事栄養ケアサービス料金表】
- こちらのPDFをご確認ください。
食事栄養ケアサービスをご利用頂いたお客様
様々なご利用者様ごとのサービス内容を詳しく説明しているページ「こんなふうにご利用いただいています」も、
是非ご覧ください。